債務整理で借金を解決

借金を支払えなくなった場合、最終手段として債務整理の方法を選ぶことができます。借金の減額や支払に猶予をもたせる、あるいは自己破産などの方法があり、苦しい借金の支払いの悩みを解決できる手段です。ここでは、債務整理の種類や手続き方法、弁護士に相談するメリットや闇金被害に遭った場合の対処法などについてお話します。

債務整理債務整理は、4つの手続きから選ぶことができます。支払いすぎていたお金を賃金業者に返還請求できる過払い金請求は、返済が残っているどころか支払い過ぎていた事実が発覚することもある手続きです。今後の返済額を減額してもらったり、月々の返済額を見直してもらえるのは、任意整理や民事再生です。自己破産は民事再生と同じく裁判所に申請する手続きで、今後の支払いから法的に免除されます。

自己破産の手続きには、同時廃止と少額管財の2種類があります。どちらが選ばれるかは個々の事情によって裁判所が判断しますが、いずれにしても複雑な手続きが必要になり弁護士に依頼するのがスムーズです。

賃金業者として法的な登録をしていなかったり、20%以上の金利で貸し付けをおこなっている闇金業者には、借金の返済をする必要がありません。しかし、個人では法外な取り立てに追いつめられてしまうことも多いでしょう。この場合にも、弁護士に相談することで取り立てを止めさせたり支払ったお金を取り戻すことが可能です。あきらめず、弁護士に相談することで解決法が見つかります。